普伝院(曹洞宗 松龍山 普伝院)

普伝院のホームページへようこそ。
宗派は曹洞宗(そうとうしゅう)、山号は松龍山(しょうりゅうざん)、名称は普伝院(ふでんいん)です。
当山は、静岡県浜松市東区安新町に建つ、約430年の歴史を持った寺院です。
地元の方々には「安間のお寺」や「安間稲荷」とも呼ばれております。
どうぞよろしくお願いいたします。

Welcome to Fuden-in.
This is a Soto Zen Buddhist temple located in Anshin-cho, Higashi-ku Hamamatsu-city, Shizuoka.
This temple was established about 430 years ago during the Azuchi-Momoyama period in Japan.
Since then, the monks of this temple for more than 25 generations have watched over the safety and longevity of the people of this area.
Thanks for visiting this website!

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ごあんない(お参り案内と境内紹介)

※年間の行事については 別ページにて 紹介しております。

ここでは、当山の主要な施設(諸伽藍等)を紹介いたします。
お参りいただく際の手引きとしてご覧ください。
「ついで参り・手ぶら参り」でも大歓迎ですので、お時間あるときや近くを通りかかったときに、いつでもお寄りください。
お墓参りの際は、お寺参り(本堂内~位牌堂へのご参拝)もぜひセットでどうぞ。


バス停~ Bus Stop
遠鉄バスの「安間」バス停留所は、上り線も下り線も山門正面(県道312号線)にあります。
遠方からお越しになる方々にはとても便利で、昔から重宝されている路線バスです。
当山をGoogleマップで検索すると、裏(北側)の国道沿いから見た写真(防音壁に隠れている)が表示されることがありますが、正しい入り口はこちら県道側でございます。

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普伝院の歴史

普伝院は、安間村(当時)の片隅に建つ、ささやかな小庵から始まります。
それは室町時代まで、街道を往来する旅人や修行僧の為の宿泊所に近い機能を持った、小さな建屋の供養堂であったそうです。
稲荷山龍泉寺(現・浜松市南区飯田町)9代目住職、德翁秀養大和尚がご退董(隠居)されるにあたり、その場所としてこの小庵を利用し、慶長元年(西暦1596年)、今の地に改めて、曹洞宗のお寺としてご開山されました。
これが「普伝院の始まりである」と伝えられております。

ちなみに慶長年間と言えば安土桃山の中頃、織田信長は既に没し豊臣秀吉による全国統一が果たされた直後にあたります。
国盗りの乱世を潜り抜けた武将や民衆が、新しい暮らしと文化を創り始めた時代です。
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おしらせ

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特集記事

様々なご供養の場面で、檀徒内外たくさんの方と会話をするのですが、その度に「ここはもっと丁寧に時間をかけて教えてあげたい」とか「基本から今一度調べ直して詳細に理解しておきたい」などと、未だ教化が行き届いていない分野があることをよく感じていました。
そこでこのページでは「特筆して載せたい」と和尚が思う題材について厳選して、詳しい紹介や深い考察をいたします。
以前から作成していた法要行事の資料、新旧の文献や書類、現場で伺った話や地域ごとの実例をもとに、長い時間をかけて濃厚な内容に仕上げてまいります。
なお各記事のコンセプト上、時に難しい表現や専門用語が並びますが、その点はご了承ください。
では以下の題字をタップして、ご興味のあるページへどうぞ。

20211205特集第1弾:霊供膳と仏壇   
20220201特集第2弾:三仏忌            
20220304特集第3弾:灰作務について
20220603特集第4弾:お盆とお施餓鬼
20220801特集第5弾:安間稲荷大明神
20220916特集第6弾:お彼岸            

お寺の活動

普伝院は曹洞宗の寺院として、檀務(お檀家様を対象とした業務)を中心に日々お勤めしております。
年中の定例行事と並行しながら、檀徒葬儀やそれにまつわる年回供養、月参りや臨時の法要などを行い、一般的な檀家寺としての役割を主にして、長い歴史を刻んでまいりました。
また、本末御寺院様とのお付き合いや、近隣教区のお寺様との交流による公的な団体行事、特別な慶弔法要等が入る年もございますので、年間を通して満遍なく活動しております。

以下をタップすると、それぞれの詳しいページへ飛びます。

年間行事
その他のお仕事

地域に根付いた「由緒あるお寺」として、普伝院はこれからも多方面で活躍してまいります。

授与品その他

当山が通年でご用意している製作物は、主に以下の5品目です。
タップするとそれぞれの詳しいページへ飛びます。

・ご朱印
・お守り
・のぼりばた
・お稲荷さんのお札
・地の神様のお札

これらについては毎年、新しいものに替えていただくのが良いでしょう。
なお、未だ古いものがお家に残っておりましたら、新年1月15日に当山へお持ち込みください。
お焚き上げを承ります。

ごあいさつ

令和3年の新春、このホームページを立ち上げました。
普伝院の今日までの歩みと現在の様子、そしてこれからの展望をお伝えする場所として作った、今までに無い新たな試みです。

お檀家の皆様には、年中の行事や日々の供養事でわからないことがあった時に、「ここを見ればわかる場所」としてお使いいただければ幸いです。
その他の方々にはお気軽にご覧いただき、楽しんでいっていただければと思います。 “ごあいさつ” の続きを読む