お盆を控え

前回の日記投稿時からあまり様子は変わることなく、九州地方から中国地方を襲う線状降水帯は依然として猛威を振るっています。
数日にわたる集中豪雨によって、福岡や熊本を流れる一級河川の筑後川も、その支流が相次いで氾濫した様子で、地域各県の広範囲に浸水被害が広がっております。
雨でなくとも日中の日差しや湿気が強いこの時期に、市中に泥水が蔓延する事態になるのですから、状況を見聞きするだけでも辛くなります。
災害対応に苦慮される現場の方々のご苦労やご心痛は如何程かと存じます。

七夕を過ぎ、日ごと暑さの増すお盆直前、当山の施餓鬼供養は終盤を迎えております。そろそろ初盆家の方々への家施餓鬼特別供養が始まる折、現時点での週間天気予報は雨を予報しておりませんが、さてどうなることやら。
数週間前の浜松の豪雨時は、近所を流れる天竜川も一時的に氾濫危険水位に達しておりましたので、我らの住む地域も、どこであっても他人事では無いわけです。

とにかく、無事にお盆三箇日を終えられますように。残りの数日、気を引き締めて参ります。
御参詣される際は、くれぐれも道中と天候にお気をつけて。合掌。