謹んで新春のお慶びを申し上げます。
寒気、なお厳しき折、皆さまにはお健やかに新年をお迎えのことと存じます。
一陽来復、光明に満ちるこの佳き日に、仏縁を深め、和やかな心を養うことの尊さを改めて感じます。
曹洞宗の教えにある「只管打坐(しかんたざ)」は、静かに坐り、今を生きることを示します。
新しい年も、慌ただしさに流されず、一日一日を大切に、安らぎの心をもって歩んでまいりましょう。
本年も普伝院一同は、皆さまの安寧と精進をお支えできるよう努めてまいります。
どうぞ変わらぬご縁を賜りますようお願い申し上げます。
令和八年 元旦
曹洞宗 松龍山 普伝院

